琉球空手、ばか一代
五月女ケイ子さんのイラストが目に入り、ふらっと手に吸い込まれるようにして、購入。読みながら、何度も著者紹介を見返しました。確かに1955年生まれなのに、どうして「ブーム」が同じなのか?というか・・・あれっ何気にわたしの年齢詐称?いや違うって、目をこすりながら読みました。そしてげらげら笑いました。この本は作者が空手にいかようにのめりこんだかの話で、兄の影響でわたしも鉄下駄をカジュアルにはきこなし、毎朝庭に生えている雑草を飛び越えていた。(わたしも麻じゃなくてよかった)もちろん「空手バカ一代」も全巻読破。バイブルと化し、ろうそくの前で何度か正拳つきました・・・ううう(涙)たぶん、わたしだけじゃない。みんなあの時代の男子は浮かれていたに違いない!おまけにわたしは男子じゃないっ!ただの浮かれていたアホでした!そんな甘じょっぱい感じまで思い起こさせてくれました。
申し訳ないことですが、今野敏作品、これが初めてなんです・・・。ほかの本もちょっと読んでみたくなる。装丁とはなんともすごい力を持つのでしょう。ケイ子先生っありがとう!だから大好きな本。
渋谷店のおすすめ
今野 敏/集英社/499円/9784087462975
渋谷店 原田真弓
ほとんどの乙女はパリが好き。どうしてかな。と時々思う。それはやはり行ってみないといかんのでしょう。でも日本の国さえ迷うわたしが一人でいけるはずもなく、誰かと一緒という性格でもなく・・・。無念。




